ブラウニーです。
これまでブックオフで初心者が仕入れする時の
立ち回り方を色々ご説明させていただきましたが、
わかりましたでしょうか?
今回はブックオフでの中古ゲームせどりこのシリーズの最終です。
では、その他の見るべき場所を解説します。
ゲーム周辺機器を見る
はい。
これです。
コントローラーとかケーブルですね。
箱アリだったらバーコードでピッとやっちゃえばいいのですが、
箱なしなら、
コントローラーなら裏面、
ケーブルならケーブルの付け根の部分などに
型番が書かれていますので、それで検索をかけてみましょう。
もしそれでもわからなかったら僕にスクショとか送ってください。
ほぼ全部見ただけでわかりますので。
このゲーム機周辺機器は
非常に仕入れがしやすいですし、
一店舗に置いてる数もそんなに種類が多くないので、
ぜひチェックしてくださいね。
レトロゲームを見る
これはちょっと初心者では少し難しいかもしれないですが、
スーパーファミコン、ファミコン、ゲームボーイなどですね。
これらは、
箱説があるのは無視。
インストアコードで置いてるものは無視。
で大丈夫です。
インストアコードっていうのは、ブックオフ独自のバーコードのことですね。
こんなやつ。
![20180421-232958](https://dic-web.com/wp-content/uploads/2018/04/20180421-232958.png)
※スーパーファミコンの例が今ないので、PS2のソフトですみません。
PS2はインストアコードで仕入れできるやつありますからね。
じゃあどんなやつならいいの?
こんなやつです。
![20180421-232811](https://dic-web.com/wp-content/uploads/2018/04/20180421-232811-300x157.png)
これがソフトに貼ってあるようなやつは適当な値付けの場合が多いので、
しっかり見ましょう。
また、インストアコードも真っ白なやつはいいものがあります。
こんなやつですね。
![20180421-232908](https://dic-web.com/wp-content/uploads/2018/04/20180421-232908-190x300.png)
ゲームソフト部門。としか書いてません。
周辺機器もたまにこういうインストアコードが貼られてるやつがあります。
結局店員さんがなんなのかわからなくて適当に値付けしてたりするんですよ。
なので、この辺狙っていきましょう。
以上です。
これだけ分かっていれば多分ブックオフで
ある程度は仕入れできるようになると思います。
ある程度仕入れができるようになって、
もっとやれるようになりたい〜ってなったら僕にご連絡くださいね〜。
色々お話ししましょう。
では!