ブラウニーです。
アマゾンの配送代行手数料が、2018/4/24から変更になりました
詳細はこちらで確認ができますが、
このブログでも詳しく解説していきます。
どんな感じかな〜と思って見ていると、、
新しいのはこんな感じ。
ざっくり以前の手数料と比べると。
ふむふむ。
今回からメディアと、メディアじゃないものの区別がなくなるので、
そこの旨味は無くなりますが、
標準よりも手数料が安い小型をうまく扱っていきたいと思いますね。
と思いきや、、
ん??
↓ 本来小型商品であるはずのvitaのソフトが標準商品の手数料で引かれています。
↓ 下記のように実際測ってみてもやはり小型である。
色々調査をしてみると、vitaのソフト以外の
小型商品対象の商品も結構標準サイズになっているものが多いです。
136円も差があるので、
もし仮に月間500個販売したとしたら、
68,000円もの損失となりますので、
これは注意しておきたい点かと思います。
また、売れてからだと、
アマゾンに連絡しても倉庫に商品がない状態になるため、
納品時に小型商品にもかかわらず、
標準商品になっているものは納品時にアマゾンに報告して、
サイズと重さを計り直してもらいましょう。
小型商品設定なのか標準商品設定なのかを調べる方法としては、
せどりすとプレミアムなどのリサーチツールを使われている方なら、
リサーチすれば下記のようにわかります。
こういったツールに登録されていない方は、
セラーセントラルの在庫管理から手数料見積額を見て、
標準商品の手数料なのか、小型商品の手数料なのかチェックをしてみましょう。
え?2個目の標準商品、372円になってるやん。。どゆこと、、?
と思う方のために一応解説しておきますが、
標準商品は2kgを越えると1kgごとに6円手数料が上乗せされていきます。
このように変化についていくのは大変ですが、
変わらないものなんてこの世にはありませんので、
変化に柔軟についていくことが
稼いで生きていく上では重要なことになります。
頑張っていきましょう。
では!